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  1. Gillan / ギラン ギラン(Gillan)は、イギリスのハードロック・バンド。1978年にイアン・ギラン・バンドを解体して再結成、NWOBHM・シーンの中で頭角を現す。1982年解散。 1978年にイアン・ギランとコリン・タウンズを中心にグループ名をシンプルにギランとして再始動。ギタリストにはスティーヴ・バード、ドラムにはリアム・ゲノッキー/ピート・バーナクルを迎え、ギラン名義のファースト・アルバム『ギラン』は本国ではリリースされずにオーストラリア、ニュージーランドそして日本でのみの発売となった。日本でのディストリビュートは東芝傘下のイーストワールド。グループはマーキーなどクラブを中心に活動を再開し、よりシーンを見据えた人選をはかりタウンズとギランに、ギタリストのバーニー・トーメ、ドラマーのミック・アンダーウッド、ベーシストのジョン・マッコイの5人がリフレッシュされた布陣となる(なおイアン・ペイスはオーディションで落選している)。本国での最初のアルバムにあたる『ミスター・ユニバース』を1979年にリリース、翌1980年にはヴァージン・レコードと契約してアルバム『グローリー・ロード』を制作発表するとN...
  2. Hatsumi Shibata / しばたはつみ しばた はつみ(しばた はつみ、1952年4月11日 - 2010年3月27日)は、日本の歌手。旧芸名ははつみかんな、麻まにか。父はジャズピアニストの柴田泰。身長157cm。 東京都新宿区出身[2]。一人っ子。父はピアニスト、母はヴォーカリストという音楽的に恵まれた環境に育った。松本伊代とは再従姉妹(はとこ)同士である。9歳のころから米軍キャンプの将校クラブで歌い始め「スマイリー小原とスカイライナーズ」の専属歌手になった。67年、15歳のときにはファッション・メーカーのCMソングを歌う。また、有名な『OH! モーレツ』(丸善石油(現コスモ石油)、出演は小川ローザ)のCMソングも彼女が歌っている。1968年に「はつみかんな」として「乙女の季節/B面:恋と海と太陽と」でビクターからデビュー。数曲リリースの後は、立正学園高等部卒業後、両親の許可が下りた20歳から二年間アメリカで暮らす。帰国後、1974年に日本コロムビアから、「しばたはつみ」としてシングル「合鍵」で再デビュー。その後、ジャズ、ソウル/R&B、ロック、ポップとあらゆるジャンルの歌を歌いこなすようになる。70年代には...
  3. Bob Marley / ボブ・マーレ― ロバート・ネスタ・マーリー(英語: Robert Nesta Marley OM、1945年2月6日 - 1981年5月11日)は、ジャマイカのシンガーソングライター、ミュージシャンである。レゲエの先駆者の一人であり、スカの時代から活躍し、ロックステディ、レゲエの時代まで音楽界を駆け抜けた。また洗練された歌声と宗教的・社会的な歌詞、曲で知られた。60年代から80年代初頭まで、レゲエ音楽とカウンターカルチャーの活躍により、ジャマイカ音楽の世界的な認知度を高めることに貢献した。また、彼はラスタファリの象徴、ジャマイカの文化とアイデンティティの、世界的なシンボルともみなされた。マリファナ合法化支持者であり、汎アフリカ主義。音楽ソフトの推定売上枚数は世界中で7,500万枚を超え、彼の音楽と思想は後進のミュージシャンなどに影響を与えた。...
  4. Coolio / クーリオ クーリオ(Coolio、1963年8月1日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州コンプトン出身のラッパー、ヒップホップ・ミュージシャン、俳優である。ヒット曲に、1994年の「Fantastic Voyage」、1995年の映画『デンジャラス・マインド/卒業の日まで』で使用された「ギャングスタズ・パラダイス」、1996年の「1, 2, 3, 4」などがある。
  5. Eric Clapton / エリック・クラプトン エリック・パトリック・クラプトン(Eric Patrick Clapton, CBE、1945年3月30日 - )は、イングランドのミュージシャン、シンガーソングライター。これまでで最も重要で影響力のあるギタリストの1人とされ、神様と称された。クラプトンはローリング・ストーン誌の「史上最高のギタリスト100人」で2位、ギブソンの「史上最高のギタリストトップ50」で4位にランクされた。2009年にはタイム誌の「エレクトリックギタープレーヤーベスト10」で5位に選ばれた。さまざまな地元のバンドで演奏した後、クラプトンは1963年にヤードバーズのギタリスト、トップ・トーパムに代わって加入した。ヤードバーズがブルースロックからラジオ向けのポップ指向を目指したことに不満を抱いたクラプトンは1965年に脱退、ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズに加入した。1966年にメイオールを脱退、彼はドラマーのジンジャー・ベイカー、ベーシストのジャック・ブルースとパワートリオのクリームを結成、持続的なブルースの即興演奏と「芸術的でブルースベースのサイケデリックポップ」を演奏した。1968...
  6. Jackson Brown / ジャクソン・ブラウン ジャクソン・ブラウン(Jackson Browne, 1948年10月9日 - )は、ドイツ出身、アメリカ合衆国ロサンゼルス育ちのミュージシャン、シンガーソングライター。米西海岸を代表するフォークシンガーとして知られる。2004年『ロックの殿堂』入り。支持政党は民主党。 生まれは西ドイツのハイデルベルクであるが、1951年に家族でロサンゼルスに移住している。父親はピアノ弾きをしていたため、家ではいつも音楽が流れているような環境だった。また、あまり知られていないが弟のセヴェリンも音楽活動をしている。ブラウンにピアノを教えたのも彼であり、ブラウンは彼のことを「僕の音楽のヒーロー」と呼んでいる。66年、彼はニッティ・グリッティ・ダート・バンドに加入しゴールデン・ベアで演奏、ダート・バンドは後にブラウンの曲をカバーしている。1967年10月、ニコのデビュー・ソロ・アルバム『Chelsea Girl』に「青春の日々(These Days)」が収録される。以来、イーグルスやニッティー・グリッティー・ダート・バンド、トム・ラッシュなどが作品を取り上げ、デビュー前からその名は広く知られていた。1...
  7. Anri / 杏里 杏里(あんり、1961年8月31日 - )は、日本の女性歌手、シンガーソングライター、作曲家、作詞家。作詞作曲時およびフォーライフ・レコード所属時のアーティスト名、ANRI(アンリ)。本名は川島 栄子(かわしま えいこ)。神奈川県出身。アメリカ・ロサンゼルス在住。所属レーベルはIVY Records。身長168cm。血液型A型。
  8. Doris Day / ドリス・デイ ドリス・デイ(英語: Doris Day, 1922年4月3日 - 2019年5月13日)は、アメリカ合衆国の女優・歌手。オハイオ州シンシナティ出身。本名はDoris Mary Ann Kappelhoff(ドリス・メアリー・アン・フォン・カッペルホフ)。ドイツ系である。 父はドイツ出身の音楽教師だったが、両親は彼女が10歳の時に離婚。ドリスの名はサイレント映画女優のドリス・ケニヨン(英語版)から名付けられた。幼い頃から歌や踊りが好きで、バレリーナを目指していたが、15歳の時に列車事故に遭い、激しい踊りができなくなりその夢を断念した。しかし歌の練習は続け、18歳の時にジャズバンドのレス・ブラウン楽団に専属歌手として参加する。バンドメンバーのアル・ジョーダンと結婚し、息子テリー(後にレコードプロデューサーとなる)を出産するが、1942年、20歳の時に離婚。2年後、このバンドのリーダーだったレスター・ブラウンの提供した『センチメンタル・ジャーニー』を歌い、大ヒットさせる。1946年、24歳の時に2度目の結婚をするも、わずか8ヶ月で破局。離婚直後にワーナー・ブラザースのオーディションを...
  9. The Rolling Stones / ローリング・ストーンズ ローリング・ストーンズ(英語: The Rolling Stones)は、イギリスのロックバンド。1962年4月のロンドンで、ブライアン・ジョーンズ、イアン・スチュワート、ミック・ジャガー、キース・リチャーズによって結成、その後間もなくビル・ワイマンとチャーリー・ワッツが参加した。ローリング・ストーン誌の「最も偉大なアーティスト100」にて4位。
  10. MIles Davis / マイルス・デイビス マイルス・デューイ・デイヴィス3世(Miles Dewey Davis III、1926年5月26日 - 1991年9月28日)は、アメリカのジャズトランペット奏者、作曲家、編曲家。アルバム『ウォーキン』『カインド・オブ・ブルー』『ビッチェズ・ブリュー』など多くの作品で知られている。日本には彼を「モダン・ジャズの帝王」と呼ぶジャズ・ファンやジャズ評論家もいる。いわゆるジャズの巨人の一人。クール・ジャズ、ハード・バップ、モード・ジャズ、エレクトリック・ジャズ、クロスオーバー、ヒップホップ・ジャズなど、時代に応じて様々な音楽性を見せ、ジャズ界を牽引した。...
  11. Columbia Records / コロンビア・レコード コロムビア・レコード(Columbia Records)は、アメリカのレコードレーベルの一つ。現在はソニーグループ完全子会社のソニー・ミュージックエンタテインメント (米国)(SMEI)の一部門となっている。 1953年に当時の親会社であるCBSは別レーベルであるエピックを設立し、傘下のレーベル群を束ねる存在としてCBSレコード・グループという法人を作った。コロムビアはその中核レーベルとなったが、アメリカ以外の国では“コロムビア”という商標を他社が保有していることが多く、日本では日本コロムビア(2002年10月にコロムビアミュージックエンタテインメントへ一時社名変更、2010年10月をもって社名復帰)が名称とツイン・ノーツと言われる音符マークを登録商標として保有している。このような場合はレーベル名として代わりに“CBS”が使われており、コロムビア・レコードとCBSレコードは混同されることが多い。1990年代より、コロムビア・レコードレーベルで発売されてきたクラシックジャンルについては「ソニークラシカル」レーベルへ移行している。CBSとソニーが合弁で発足させた株式会社ソニー・ミュー...